このタブでは、[SQL 文] ウィンドウ枠に入力するテキストの外観を設定できます。このタブで指定した設定は、Sybase Central で使用されるコード・エディタにも適用されます。
Interactive SQL の [オプション] ダイアログの [Editor] タブは、4 つのタブで構成されます。[Editor]、[タブ]、[Format]、および [出力] です。
[Editor] タブには、次のコンポーネントがあります。
[Vertical scroll bar] すべてのテキストを表示するにはウィンドウが小さすぎる場合に、縦のスクロール・バーを表示または非表示にします。
[Horizontal scroll bar] すべてのテキストを表示するにはウィンドウが小さすぎる場合に、横のスクロール・バーを表示または非表示にします。
[タブ] タブには、次のコンポーネントがあります。
[Insert spaces] [Tab] キーを押したときに、1 つのタブ文字を挿入する代わりに、n 個のスペースを挿入します。n の値は、最小で 1、最大でインデント・サイズのスペースの数と同じです。この数は、カーソルを次のタブ・ストップに移動するのに必要なスペースの数に左右されます。デフォルトで有効になっています。
[Keep tabs] [Tab] キーを押したときに、タブ文字をドキュメントに挿入し、カーソルを次のタブ・ストップに移動します。
[Sample] [Sample] フィールドには、左カッコと右カッコをインデントするために選択したオプションに基づいてコードをフォーマットした場合の例が表示されます。
[Format] タブには、次のコンポーネントがあります。
[Text Highlighting] メインの編集ウィンドウに表示する各種のテキストの色とスタイルを指定します。テキストの種類を選択し、その種類に使用する前景色、背景色、およびスタイルを選択します。
[Font size] [SQL 文] ウィンドウ枠に表示されるテキストに使用されるフォントのポイント・サイズを指定します。デフォルトは 12 です。
[出力] タブには、次のコンポーネントがあります。
[Header] [SQL 文] ウィンドウ枠の内容を出力した場合に、ヘッダに表示する情報やその情報のフォーマットを指定します。ヘッダ・テキストは、デフォルトで左詰めで配置されます。[>] ボタンを押すと、使用できるオプションのリストが表示されます。
[Footer] [SQL 文] ウィンドウ枠の内容を出力した場合に、フッタに表示する情報やその情報のフォーマットを指定します。フッタ・テキストは、デフォルトで左詰めで配置されます。[>] ボタンを押すと、使用できるオプションのリストが表示されます。
[>] ボタン [>] ボタンを押すと、次のオプションをヘッダまたはフッタに選択できます。
[File Name]
[File Time]
[File Date]
[Page Number]
[Page Count]
[Current Time]
[Current Date]
[Left Align]
[Center]
[Right Align]
選択する項目は、すべてが同じ配置で統一されている必要はありません。たとえば、ヘッダ内でファイル名を左詰めにし、日付を右詰めにすることができます。デフォルトでは、ヘッダとフッタ内のすべてのテキストは左詰めで配置されます。テキストの種類の前に、配置を指定する必要があります。たとえば、ヘッダ内にファイル名を中央寄せで表示する場合は、[Header] フィールドに &C&F と入力するか、[>] ボタンを押して [Center] オプションを選択し、[>] ボタンをもう一度押して [File Name] オプションを選択します。
これらのオプションに加え、ヘッダ・フィールドやフッタ・フィールドに表示するテキストも入力できます。たとえば、[Footer] フィールドに Page &P of &p と入力した場合、印刷されたドキュメントのフッタには Page 1 of 1 と表示されます。
Interactive SQL および Sybase Central には、オブジェクト名を自動的に指定できるテキスト・コンプリーション・オプションが用意されています。テキスト・コンプリーションを設定すると、オブジェクト・タイプ (テーブル、ビュー、カラム、ストアド・プロシージャ、システム関数) のいずれか、またはすべての名前を入力できます。
テキスト・コンプリーションを使用するには、次の手順に従います。
Interactive SQL の [SQL 文] ウィンドウ枠に、データベース・オブジェクト名の先頭文字を入力します。
[Ctrl] キーを押しながら [Space] キーを押すか、[Ctrl] キーと [Shift] キーを押しながら [Space] キーを押します。
入力済みの文字で始まるデータベース・オブジェクト名のリストを示すウィンドウが表示されます。
目的のオブジェクト名が見つからない場合は、[Tab] キーを押してデータベース・オブジェクトの完全なリストを表示します。デフォルトでは、すべてのデータベース・オブジェクトがリストに表示されます。オブジェクト名は [SQL 文] ウィンドウ枠に表示されます。テキスト・コンプリーションは、Interactive SQL の [オプション] ウィンドウまたは Sybase Central のテキスト・エディタ・ウィンドウで設定できます。
リストからオブジェクト名を選択し、[Enter] キーを押します。