[テーブル] タブを使用して、クエリに含めるテーブル、抽出テーブル、ビューを選択します。抽出テーブルは [Create a Derived Table] ボタンを使用して作成できます。クエリ・エディタではビューは作成できませんが、Interactive SQL で作成したビューをクエリ・エディタで参照することはできます。
データを取得するテーブル、およびジョインに含めるテーブルを含めます。クエリに複数のテーブルまたはビューを含める場合は、[ジョイン] タブを使用してテーブルをジョインする方法を指定してください。
WARNING! クエリに複数のテーブルを含めるときに、テーブルのサイズが大きい場合は、テーブルを追加するたびに [ジョイン] タブでジョイン方式を定義してください。クエリ・エディタはデフォルトで外積を使用することがあり、ユーザの操作に対応してクエリを処理するため、ジョイン方式を変更しないと、処理速度が非常に遅くなる可能性があります。
[Table pattern] - [Matching Tables] ボックスでテーブルを制限するには、テーブルの名前または名前の一部を入力します。パターンにはワイルドカード文字を使用できます。たとえば、SYS という文字で始まるテーブルのみを取得するには、SYS% と入力します。
[Owner pattern] - [Matching Tables] ボックスでテーブルを制限するには、所有者の名前または名前の一部を入力します。パターンにはワイルドカード文字を使用できます。たとえば、SYS という文字で始まるテーブルのみを取得するには、SYS% と入力します。
[Table type] - [Matching Tables] ボックスでテーブルを制限するには、ドロップダウン・リストからテーブルのタイプを選択します。たとえば、システム・テーブルのみを表示するように選択できます。
[Matching tables] - データベース内で、上記の条件と一致するすべてのテーブルがリストされます。デフォルトはすべてのテーブルです。
[Selected tables] - テーブルをクエリに追加するには、[Matching Tables] ボックスでテーブルを選択し、右矢印をクリックします。選択したテーブルが [Selected Tables] ボックスに表示されます。クエリに対して抽出テーブルを作成するには、中央のアイコン (2 つの矢印の間) をクリックします。複数のテーブルを追加する場合は、[ジョイン] タブを使用してジョイン方式を指定してください。[Selected Tables] ボックスでテーブルを指定してクエリに追加するとき、デフォルトではテーブルは外積としてジョインされます。
[結果] - ダイアログの下部の [結果] をクリックすると、クエリの結果が表示されます。クエリにエラーがあった場合には、エラー・メッセージが表示されます。
[SQL] - ダイアログの下部の [SQL] をクリックすると、クエリの SQL コードが表示されます。この SQL の見た目は、通常作成する SQL とは少し異なります。この SQL は、完全な形式になっています。つまり、すべてのテーブルには所有者名がプレフィクスとして付き、すべての文字列は引用符で囲まれるなどの処理がなされています。このような特別なフォーマットは通常は必要ありませんが、これによってあらゆる状況において SQL の動作が保証されます。
テーブルと同様に、ビューおよび抽出テーブルをクエリに追加できます。
ビューは、データベースにオブジェクトとして格納される SELECT 文です。ビューはクエリ・エディタでは作成できませんが、Interactive SQL で作成して、テーブルとしてクエリ・エディタに入力することはできます。
抽出テーブルはクエリ・エディタで作成できます。抽出テーブルを使用すると、FROM 句内にクエリをネストできます。抽出テーブルを使用することで、ビューを作成せずに、グループのグループ化を実行したり、グループとのジョインを組み立てたりできます。
詳細については、クエリ・エディタの概要を参照してください。