クラスタ・エディションでは、プライベート・デバイスとして作成された低コストの記憶領域を使用できます。プライベート・デバイスは、クラスタ内の 1 つのインスタンスだけに所属します。プライベート・デバイスを使用できるのは、そのデバイスを所有するインスタンス上のローカル・ユーザ・テンポラリ・データベースだけです。1 つのインスタンスは多くのプライベート・デバイスを所有できますが、ある 1 つのプライベート・デバイスを所有するのは 1 つのインスタンスだけです。
プライベート・データベース・デバイスの追加
左ウィンドウ枠で、プライベート・デバイスを追加するインスタンスのアイコンをクリックします。
右ウィンドウ枠で、[プライベート・データベース・デバイス] を選択します。
プライベート・データベース・デバイスの追加ウィザード上で右クリックします。
デバイス・パスをデバイス名も含めて入力します。既に存在するデバイス名は入力できません。[次へ] をクリックします。
デフォルト以外のデバイス番号を使用する場合には、新しいデバイス番号を入力します。デフォルト番号は、クラスタ内で既に作成されているデバイスの数に応じて決まります。
デフォルト以外のアドレスを使用する場合には、デバイス開始アドレスを入力します。デフォルトはゼロです。
ファイル・システムのライト・スルー機能を活用するのか、それともファイル・システム・キャッシュを回避してダイレクト・メモリ・アクセス機能を使用して、ディスクとユーザのバッファとの間でデータを直接転送するのかに応じて、該当するチェック・ボックスをオンにします。[次へ] をクリックします。
概要情報を表示します。[プレビュー] ボタンをクリックして、デバイスを作成するための SQL を表示します。
プライベート・データベース・デバイスの削除またはサイズ変更
プライベート・デバイスを右クリックします。
[削除] または [サイズ変更] のいずれかのオプションを選択します。
デバイスを削除する場合には、新しい画面が表示されたら [はい] を選択して削除を確定します。
デバイスのサイズを変更する場合には、サイズを表す数値または単位あるいはその両方を変更します。[OK] をクリックします。