[一般] タブには次のオプションが表示されます。
システム・ビュー − 論理クラスタのユーザがクラスタ・エディションをクラスタ全体として見るのかそれとも個別のインスタンスとして見るのかを指定する。これにより、一部のクエリとストアド・プロシージャが影響を受ける。[インスタンス] と [クラスタ] のいずれかを選択する。
論理クラスタの自動起動 − クラスタ起動時にこの論理クラスタを起動させるには、このオプションを選択する。
フェールオーバ・モード − 論理クラスタが別のインスタンスまたはグループにフェールオーバするかどうかを指定する。
インスタンス − 1 つのインスタンスを一度にフェールオーバさせる論理クラスタ。
グループ − ベース・インスタンスすべてに障害が発生したときだけベース・インスタンスが入れ替えられて、その後にフェールオーバ・インスタンスがすべてオンラインになるように指定する。たとえば、SalesLC のフェールオーバ・モードが “group” であるとする。ベース・インスタンス “ase1” に障害が発生しても、クラスタはベース・インスタンス “ase2” 上で引き続き実行される。オンラインになるフェールオーバ・インスタンスはない。ただし、“ase1” と “ase2” の両方に障害が発生すると、クラスタはフェールオーバ・インスタンス “ase3” と “ase4” 上で実行される。
任意にフェールオーバする − 使用できるフェールオーバ・インスタンスがない場合でも、論理クラスタがフェールオーバできるようにする。論理クラスタは、負荷に基づいてクラスタ内の任意の物理インスタンスにフェールオーバする。
この設定を使用すると、論理クラスタは任意のインスタンスにフェールオーバします。これは、インスタンスがその論理クラスタ内でのフェールオーバ・インスタンスとして定義されていない場合でも、当てはまります。
下方ルーティング・モード − 下方ルーティング設定。値は次のいずれかになる。
system − ルート指定できない接続を system 論理クラスタに送る。system 論理クラスタは各インスタンスに対して常にオンラインであるので、system により最高の可用性が保証される。デフォルトの設定です。
open − ルート指定できない接続を open 論理クラスタに送る。接続を open 論理クラスタに送れないか、接続がリダイレクトをサポートしていない場合、インスタンスは open 論理クラスタの下方ルーティング・モードを適用する。
disconnect − ルート指定できない接続を切断する。対象の論理クラスタ内のインスタンスからサービスを受けることができないクライアントを切断することにより、リソースを確実に取っておくことができる。
論理クラスタの役割 − システムの役割は、"system 論理クラスタ" に自動的に設定される。この設定は変更できない。
デフォルトでは、オープンな役割は system 論理クラスタに割り当てられます。管理者がオープンな役割を付与することはできず、オープンな役割は別の論理クラスタがその役割を引き受けるときだけ削除されます。