システム・セキュリティ担当者は、デフォルトのシステム暗号化パスワードを作成します。Adaptive Server では、AES アルゴリズムを使用してキーを暗号化します。キー格納の脆弱な点は、パスワードから作成するキー暗号化キーにあります。システム暗号化パスワードは、暗号化された状態でデータベースに格納されます。システム暗号化パスワードが短すぎたり推測しやすかったりすると、暗号化キーの安全性が脅かされる可能性があります。
システム暗号化パスワードの作成
サーバで [データベース] をクリックして、使用できるデータベースのリストを表示します。
データベースのリストで、目的のデータベースを右クリックします。
[システム暗号化キー] を選択します。
[システム暗号化パスワードの作成] を選択します。
[パスワード] フィールドに 6 文字以上のパスワードを入力します。
[新しいパスワードの確認] フィールドにパスワードをもう一度入力します。
[OK] をクリックします。