暗号化キーを操作するパーミッションは、システム・セキュリティ担当者から付与されます。
データベース・フォルダに [暗号化キー] フォルダがあります。この [暗号化キー] フォルダを使用して、データベースへの新しいキーの追加、データベースの既存のキーの変更または削除を行います。
暗号化キーの依存性は、通常、カラムをキーで暗号化するときに設定します。
暗号化キーのプロパティにアクセスするには
サーバで [データベース] をクリックして、使用できるデータベースのリストを表示します。
目的のデータベースをダブルクリックします。
データベースの [暗号化キー] フォルダをクリックして、選択したデータベースの暗号化キーのリストを表示します。
キーを右クリックし、[プロパティ] を選択してそのカラムの情報を表示します。
次の 2 つのタブがあります。
[一般] − キーの名前、作成者、作成日、キー ID、キー・アルゴリズム、長さ。次に示す項目も表示されます。
init vector − 初期化ベクトルは、ランダムまたは null です。初期化ベクトル埋め込みを使用すると、暗号化テキストの暗号のランダムさが高まるため、暗号化されたデータのセキュリティが向上します。
pad − 埋め込みは、ランダムまたは null です。ランダム埋め込みを指定すると、長さが 1 ブロックより小さいときにデータ型の埋め込みが使用されます。
default − デフォルトは true または false です。デフォルトの暗号化キーを使用すると、暗号化カラムの作成時に特定のキーを指定する必要がなくなります。
[パーミッション] − そのカラムのユーザ、グループ、役割のパーミッションを変更します。
[一般] タブ・ウィンドウの下部にある [依存性] をクリックします。[依存性] ウィンドウに、選択したキーで暗号化された、データベース内のすべてのカラムのリストが表示されます。