役割はサーバ・レベルで設定されます。
暗号化を操作するパーミッションは、システム・セキュリティ担当者から付与されます。
役割のパーミッション・タイプを変更するには
サーバで [役割] をクリックして、そのサーバの役割のリストを表示します。
役割をダブルクリックして、[役割のプロパティ] ウィンドウを開きます。
選択した役割の [役割のプロパティ] ウィンドウが表示されます。役割についての情報が次のタブに表示されます。
[一般] − 種類、パスワードの必要性の有無など、役割についての情報。
[ログイン] − その役割に関連付けられたログイン。その役割について、ログインのプロパティを追加、削除、変更できる。
[排他性] − 役割の排他性のプロパティを追加、削除、変更できる。
[コマンド・パーミッション] − その役割に付与されている各種 create コマンドを表示する。
[カラムのパーミッション] − その役割にパーミッションが付与されているデータベース、テーブル、およびカラム。
[階層] − このログインにマップされている、つまりエイリアスが設定されているユーザ。
[オブジェクトのパーミッション] − その役割にパーミッションが付与されている、データベースおよびテーブル内のカラム。
[オブジェクトのパーミッション] タブを選択します。
[パーミッション] リストから、[テーブル]、[ストアド・プロシージャ]、[ビュー]、[拡張ストアド・プロシージャ]、[暗号化キー] のどれに対するパーミッションを変更するかを選択します。
テーブルの場合は、以下のパーミッションを付与できます。
Sel − select 実行のパーミッション
Ins − insert 実行のパーミッション
Del − delete 実行のパーミッション
Upd − update 実行のパーミッション
Ref − 参照整合性制約作成のパーミッション
Decrypt − 復号化のパーミッション
Transfer − データ転送のパーミッション
ストアド・プロシージャおよび拡張ストアド・プロシージャの場合は、実行パーミッションを付与できます。
ビューの場合は、以下のパーミッションを付与できます。
Sel − select 実行のパーミッション
Ins − insert 実行のパーミッション
Del − delete 実行のパーミッション
Upd − update 実行のパーミッション
暗号化キーの場合は、以下のパーミッションを付与できます。
Sel − select 実行のパーミッション
Alter Key − デフォルトの暗号化キーを変更するパーミッション
完了したら、[OK] または [適用] をクリックします。