ユーザのパーミッションは、データベース所有者がデータベース・レベルで付与します。
パーミッションを変更するには
サーバで [データベース] をクリックして、使用できるデータベースのリストを表示します。
目的のデータベースを選択して展開します。
[ユーザ] フォルダを選択します。
ユーザ名をダブルクリックします。
[ユーザのプロパティ] ウィンドウに次の 6 つのタブが表示されます。
[一般] − ユーザ、種類、グループ、ログインの情報。
[所有されているオブジェクト] − そのユーザが所有するオブジェクト。
[コマンド] − そのユーザが使用するパーミッションを付与されているコマンドのリスト。
[カラムのパーミッション] − そのユーザがパーミッションを付与されているテーブルとカラム。
[エイリアスが設定されたログイン] − このユーザにマップされているログイン。
[オブジェクトのパーミッション] − テーブル、ストアド・プロシージャ、ビュー、拡張ストアド・プロシージャ、暗号化キーのパーミッション。
[オブジェクトのパーミッション] タブを選択します。
[パーミッション] リストから、[テーブル]、[ストアド・プロシージャ]、[ビュー]、[拡張ストアド・プロシージャ]、[暗号化キー] のどれに対するパーミッションを変更するかを選択します。
テーブルの場合は、以下のパーミッションを付与できます。
Sel − select 実行のパーミッション
Ins − insert 実行のパーミッション
Del − delete 実行のパーミッション
Upd − update 実行のパーミッション
Ref − 参照整合性制約作成のパーミッション
Decrypt − 復号化のパーミッション
ストアド・プロシージャおよび拡張ストアド・プロシージャの場合は、実行パーミッションを付与できます。
ビューの場合は、以下のパーミッションを付与できます。
Sel − select 実行のパーミッション
Ins − insert 実行のパーミッション
Del − delete 実行のパーミッション
Upd − update 実行のパーミッション
暗号化キーの場合は、以下のパーミッションを付与できます。
Sel − select 実行のパーミッション
Alter Key − デフォルトの暗号化キーを変更するパーミッション。
完了したら、[OK] または [適用] をクリックします。
Sybase Central には、ユーザに明示的に付与または取り消されたパーミッションと、グループのメンバとなることによってユーザが取得するパーミッションについてレポートする機能があります。ログインに関連付けられた、sa_role などの役割に関連付けられているパーミッションは表示されません。