このトピックでは、物理的な記憶メディアにマッピングする論理データベース・デバイスを作成する方法について説明します。新しいデバイスを作成する前に、次の点を考慮してください。
データベース・デバイスまたはダンプ・デバイスを作成すると、Adaptive Server によって master データベースの sysdevices テーブルにローが追加される。そのため、新しいデバイスを作成する前には、master データベースをバックアップする。
新しいデータベース・デバイスまたはダンプ・デバイスを作成する前に、物理デバイスに十分なディスク領域があることを確認する。
UNIX ホストの場合は、“sybase” オペレーティング・システム・アカウントに、物理デバイスに対する書き込みアクセス権があることを確認する。
新しいデータベース・デバイスまたはダンプ・デバイスを作成した後に、master データベースを再度バックアップする。
使用可能なダンプ・デバイスは、ドロップダウン・リストに表示されます。
データベース・デバイスを作成するには
[データベース・デバイス] フォルダを選択します。
[ファイル] − [新規作成] − [データベース・デバイス] を選択します。
データベース・デバイス作成ウィザードでは、Table 8-1 に示す情報が要求されます。
入力項目 |
説明 |
|---|---|
名前 |
新しいデータベース・デバイスの論理名。 |
デバイスのパス名 |
論理名のマッピング先である物理デバイスのフル・パス名を入力する。UNIX ホストでは、ロー・パーティションまたはオペレーティング・システムのディスク・ファイルの名前。 |
デバイス番号 |
Sybase Central によって、使用可能な次の連続番号が自動入力される。最小値は 1 で、最大値は devices 設定変数の値から 1 を引いたもの。その間の任意の未使用デバイス番号を入力できる。 |
サイズ |
物理デバイスがファイルの場合は、MB 単位でのデバイス・サイズ。物理デバイスがロー・パーティションの場合は、パーティション・サイズ。 |
開始アドレス |
デフォルト:0 |
ミラー・デバイス |
デバイスをミラーリングするかどうかを指定する。 |
ミラー・デバイスのパス名 |
ミラー・デバイスの物理名。 |
[データベース・デバイス] フォルダを選択します。右ウィンドウ枠で、[データベース・デバイスの追加] アイコンをダブルクリックします。