[オーバヘッドを計算] ダイアログを使用すると、オーバヘッドで使用する割り当てサイズを確認できます。たとえば、1MB のキャッシュを作成する場合、0.02MB の内部オーバヘッドがあります。1MB のキャッシュを作成するには、1.02MB のキャッシュを指定して、オーバヘッド分を引いた使用可能なキャッシュ・サイズが 1MB になるようにします。
名前付きキャッシュのサイズまたは種類を変更するには
キャッシュ・アイコンを選択し、[ファイル] − [プロパティ] を選択します。
[設定] タブを選択します。
次のいずれかのオプションを選択します。
データとトランザクション・ログ情報の両方を格納するようにキャッシュを変更するには、[データとログ・ページを格納] を選択する。
トランザクション・ログ情報だけを格納するようにキャッシュを変更するには、[ログ・ページだけを格納] を選択する。データベース、インデックス、またはテーブルがキャッシュにバインドされている場合は、このオプションを使用することはできません。キャッシュをログ専用キャッシュに変更するには、まず、バインドされている非ログ・オブジェクトのバインドを解除してください。デフォルト・キャッシュをログ専用キャッシュに変更することはできません。
サイズを変更するには、[現在の設定値] テキスト・ボックスを編集します。新しいサイズには次の制約が適用されます。
サイズを小さくすると、デフォルトのバッファ・プールからすべての領域が削除される。デフォルトのプールが最小値の 512K より小さくなるようなサイズを指定することはできません。詳細については、“バッファ・プールの定義” を参照してください。
サイズを大きくすると、すべての新しい領域がデフォルトのバッファ・プールに追加されます。[最大値] ボックスの値を超える大きさにサイズを増やすことはできません。
キャッシュの作成にはオーバヘッドが伴うので、使用可能なメモリの実際の大きさは、[最大値] ボックスの大きさよりも多少小さくなります。
[OK] または [適用] をクリックします。新しく指定した値を有効にするには、Adaptive Server を停止して再起動してください。