データベースを作成する前に、使用する予定のデータベース・デバイスに使用可能な領域が十分あることを確認してください。
データベースの作成
[データベース] フォルダを選択します。
[ツール] − [Adaptive Server Enterprise] − [クラスタの作成] を選択します。クラスタの作成ウィザードが表示されます。クラスタの作成ウィザードでは、以下の情報が要求されます。
入力 |
説明 |
|---|---|
database names |
データベースの名前を入力する。 |
データベース・デバイス |
新しいデータベースを割り付けるデータベース・デバイスを指定する。 |
Database device sizes |
各データベース・デバイスのサイズを指定する。 |
データまたはログ |
データベース・デバイスにデータとトランザクション・ログのどちらを保存するかを指定する。 |
上書き |
同じデバイスにデータとログを保存する場合は、上書きを指定する。 |
ロード用 |
バックアップからリストアできるようにデータベースを作成する場合は、[ロード用] チェック・ボックスをオンにする。これは、メディア障害からリカバリする場合、またはある場所から別の場所にデータベースを移動する場合のみに適用される。 |
guest アカウント |
データベースに guest ユーザを作成するかどうかを指定する。 |
サイズを入力しなかった場合、Adaptive Server では、database size 設定変数の値と model データベースのサイズのうちの大きい方が割り付けられる。
記憶領域が限られており、かつ、トランザクション・ログとデータを同じ論理デバイスに格納する必要がある場合は、[上書き] をオンにすると、Adaptive Server ではデータと別のデバイス・フラグメントでログを管理できる。
データベースの作成後は、データベースを削除しない限り、データベース・デバイスの削除や変更を行うことはできない。