Adaptive Server は、コンポーネント統合サービスと統合されていますが、利用可能なサービスの範囲は、システムで購入されたオプションによって決まります。基本インストールでは、Adaptive Server がリモート Adaptive Server 上でプロキシ・テーブルを作成することが許可されます。
ユーザ・プロキシ・データベースを作成すると、実際のテーブルを含むリモート・ロケーションから、プロキシ・テーブルのメタデータが自動的にインポートされます。このメタデータは、プロキシ・データベース内にプロキシ・テーブルを作成するのに使用されます。
プロキシ・データベースの作成は、create database コマンドの次の拡張構文で行います。
create database <dbname>
[create database options]
[with default_location = 'pathname']
[for proxy_update]]