チェックポイントによって、完了したトランザクションで変更されたデータ・ページをメモリ内のキャッシュからデータベース・デバイスに書き込む処理が定期的に行われます。チェックポイントを発行するたびに、Adaptive Server で次の処理が行われます。
現在のすべてのデータ修正トランザクションを停止する。
最終チェックポイントより後にメモリ内で変更されたが、ディスクには書き込まれていないページを、データベース・デバイスへ書き込む。
トランザクション・ログにチェックポイントを書き込む。
現在のトランザクションの停止を解除する。
データベースにチェックポイントを設定するには、次の手順に従います。
データベースを右クリックするか、[ファイル] を選択します。
オプションのリストから、[チェックポイント] を選択します。
[チェックポイントの確認] ダイアログ・ボックスが表示されます。[はい] を選択するとデータベースにチェックポイントが設定され、[いいえ] を選択すると終了します。[プレビュー] ボタンをクリックして、チェックポイントの実行に使用される SQL テキストを確認します。