ストアド・プロシージャは、ひとまとまりの SQL 文とフロー制御文に名前を付けたものです。ストアド・プロシージャを作成した後は、そのプロシージャを何度でも使用できるので、プロシージャを再実行するたびに同じ SQL 文を入力する必要がなくなります。
select、execute、またはデータ変更コマンドを実行するストアド・プロシージャの所有者と、その処理対象のオブジェクトの所有者は同じにしてください。
データベース所有者、または create procedure パーミッションを付与されたユーザまたはグループだけが、ストアド・プロシージャを作成できます。
ストアド・プロシージャの作成
データベース階層で、[ストアド・プロシージャ] フォルダを選択します。
[ファイル] − [新規作成] − [プロシージャ] を選択します。
新しいプロシージャの作成ウィザードが開きます。
新しいプロシージャの作成ウィザードでは、以下の情報が要求されます。
入力 |
説明 |
|---|---|
名前 |
新しいストアド・プロシージャの名前。 |
所有者 |
新しいストアド・プロシージャを所有するユーザ。 |
再コンパイル |
ストアド・プロシージャを実行するたびに再コンパイルするかどうか。 |
グループ |
ストアド・プロシージャをグループの一部とするかどうか。グループの一部とする場合は、グループ番号。 |
コード |
ストアド・プロシージャのコードをエディタに入力する。 |
ストアド・プロシージャの実行内容が毎回異なることが予測される場合は、再コンパイル・オプションを選択します。たとえば、パラメータに渡されるデータが変わることが多く、実行時に作成されるクエリ・プランが元のプランと大きく異なる可能性がある場合などは再コンパイルします。
適切なデータベースで、[ストアド・プロシージャ] フォルダを選択します。右ウィンドウ枠で、[プロシージャの追加] アイコンをダブルクリックします。