インデックスの作成

権限

インデックスを作成できるのは、テーブルに対して create index パーミッションを持つテーブル所有者またはユーザだけです。

Steps新しいインデックスを作成するには

  1. 左ウィンドウ枠で、テーブルを選択します。

  2. 右ウィンドウ枠で、そのテーブルの [Indexes Folder] を選択します。

  3. [ファイル] − [新規作成] − [インデックス] を選択します。新しいインデックスの作成ウィザードが開きます。

新しいインデックスの作成ウィザードでは、以下の情報が要求されます。

Table 23-1: 新しいインデックスの作成ウィザードの入力項目

入力項目

説明

名前

新しいインデックスの名前。

カラム

インデックスを作成するカラム。

セグメント

インデックスを格納するデータベース・セグメント。クラスタード・インデックスは、テーブルと同じセグメントに作成する必要がある。セグメントが異なる場合は、テーブルが新しいセグメントに移動される。

キャッシュ

インデックスをバインドするキャッシュ。

ユニーク

インデックスがユニークで、複数のローが同じキー (インデックス) 値を持てないように指定する。この機能を選択した場合は、インデックスの作成時と insert または update コマンドでデータを追加するたびに、キー値が重複していないかどうかがチェックされる。重複値があるカラムまたは 1 つ以上の null 値があるカラムには、ユニーク・インデックスを作成できない。このタイプのインデックスは、データ自体がユニークであるときに意味を持つ。

クラスタード

インデックスをクラスタード・インデックスにして、リーフ・ページにポインタではなくデータ自体を格納するよう指定する。1 つのテーブルには、1 つのクラスタード・インデックスしか設定できない。

重複キー

ユニーク・インデックスで、重複キー値を受け入れるか、拒否する。

重複ロー

ユニークでないクラスタード・インデックスで、重複値を持つローを受け入れるか、拒否する。

フィル・ファクタ

フィル・ファクタをパーセントで設定する。ページあたりのロー設定とは相互に排他的。“フィル・ファクタ” を参照。

ページあたりのロー

ページあたりのローを設定する。フィル・ファクタ設定とは相互に排他的。“ページあたりの最大ロー数” を参照。

キャッシュ方式

MRU または大容量バッファのプリフェッチ。“キャッシュ方式” を参照。

Is data sorted

テーブルのデータがすでに格納されているかどうかを示す。“事前にソートされたデータ” を参照。

分割されたローカル・インデックスの作成(L)

ローカル・インデックスを分割する場合に選択する。

Name and segment of partitioned index

ローカル・インデックスのパーティションの名前とセグメント (省略可能)。

ショートカット

[インデックス] フォルダを選択します。[インデックスの追加] アイコンをダブルクリックします。

Note一意性制約としてユニーク・インデックスを作成することもできます。

WARNING! [重複キー] 機能と [重複ロー] 機能の使用には注意が必要です。重複キーまたは重複ローが作成される更新を実行すると、データが上書きされる場合があります。