ユーザ定義データ型の概要

権限

ユーザ定義データ型を使用して、システム・データ型を補う独自のデータ型を指定して設計することが可能です。ユーザ定義データ型はシステム・データ型として定義されます。よく使用するデータ型定義に名前を付けることができます。

テーブル・カラムのデータ型によって、カラムに格納される情報の種類 (文字、数値、日付など) とデータの格納方法が指定されます。たとえば、integer (int) データ型には、−20 億 〜 +20 億の整数値が格納されます。tiny integer (tinyint) データ型には、0 〜 255 の整数値が格納されます。

ユーザ定義データ型は、システム・データ型に基づいてカスタマイズされたデータ型です。よく使用するデータ型定義に名前を付けると、時間を節約できます。システム・データ型とは異なり、ユーザ定義データ型では大文字と小文字が区別されます。さらに、ユーザ定義データ型に precisionscale、または identity の属性がある場合は、データ型を使用してテーブル・カラムを定義するときにこれらの属性を上書きすることはできません。ユーザ定義データ型を定義するとき、ユーザ定義データ型をルールとデフォルトにバインドできます。