オブジェクト・パーミッションによって、データベース・オブジェクトへのアクセスが制御されます。オブジェクトのパーミッションをグループに付与する場合、オブジェクト所有者はそのグループまたはオブジェクトを更新できます。このトピックでは、データベース・グループの更新によるパーミッションの割り当てについて説明します。データベース・オブジェクトの更新によるパーミッションの割り当ての詳細については、それぞれのトピックの各オブジェクトの説明を参照してください。
オブジェクト・パーミッションを付与または取り消すには
グループ・アイコンを選択し、[ファイル] − [プロパティ] をクリックします。
[オブジェクトのパーミッション] タブを選択します。
最初に、このタブにテーブルが表示されます。プロシージャ、拡張ストアド・プロシージャ、またはビューを [パーミッション] リストから選択することもできます。
オブジェクトのパーミッションの付与または取り消しを行うには、そのオブジェクトとパーミッション・タイプのグリッド・ボックスをクリックします。ボックスをクリックし続けて、オプションを順次表示します。
付与
取り消し
パーミッションなし
ストアド・プロシージャ、ビュー、拡張ストアド・プロシージャの場合は、実行パーミッションを付与できます。テーブルとビューには、以下のタイプのパーミッションを付与できます。
Sel − テーブルまたはビューを選択するパーミッション
Ins − ローを挿入するパーミッション
Upd − ローを更新するパーミッション
Del − ローを削除するパーミッション
Ref − 参照整合性制約を作成するパーミッション
Decrypt − ローを復号化するパーミッション
暗号化キーには、Sel and Alter Key パーミッションを付与できます。
グループのパーミッションを変更すると、Changed カラムにチェックマークが付くか、またはチェックマークが削除され、元の設定が変更されたことを示します。
オブジェクト所有者は、自分が所有するグループのオブジェクト・パーミッションを割り当てることができます。