実行優先度とは?

ログイン A が isql を使用するときには応答時間が遅くてもかまわないのに対して、ログイン B は isql からできるだけ速く結果を取得できなければならないとします。この場合、ログイン A の応答時間を犠牲にして、ログイン B の応答時間を短縮できます。

そのためには、実行クラスを割り当てます。実行クラスは、タスクの優先度とエンジンとの結び付きを表す属性の集合です。スコープを isql に設定して、優先度が高い実行クラス EC1 にログイン B をバインドすることで、ログイン B が isql を実行する場合にはログイン B を優先するように Adaptive Server に指示できます。

詳細については、“実行クラスの管理”を参照してください。