JINI サーバにまだ登録していない状態でクラスタを作成するには、次の手順に従います。これは、インスタンスを作成するときの手順と基本的には同じです。ただし、[インスタンス] フォルダを右クリックして [New Instance] を選択し、Add Instance ウィザードを起動する点が異なります。クラスタへのインスタンスの追加の詳細については、“クラスタへのインスタンスの追加” を参照してください。
データベースを作成する前に、使用する予定のデータベース・デバイスに使用可能な領域が十分あることを確認してください。
クラスタの作成
[ツール] - [Adaptive Server Enterprise] - [クラスタの作成] を選択します。クラスタの作成ウィザードが表示されます。クラスタの作成ウィザードでは、以下の情報が要求されます。
[クラスタ名とプラットフォームの指定] 画面で、ウィザードが資格のあるホストを探そうとしたら、[スキップ] をクリックします。
[クラスタ・ノードの選択] 画面で、[ノードの指定] をクリックします。ホスト名とエージェント・ポートを入力します。[OK] をクリックします。
[クラスタ・ノードの選択] 画面で、[ノードの指定] をクリックします。ホスト名とエージェント・ポートを入力します。[OK] をクリックします。ノードがリストに追加されます。問題があれば、エラー・メッセージが表示されます。エラー・メッセージの指示に従って、エラーを解決します。
クラスタの作成ウィザードの手順を続行します。
入力項目 |
説明 |
|---|---|
クラスタ名 |
データベースの名前を入力する。 |
Shared or Private database |
クラスタが共有なのかそれともローカルなのかを指定する。 |
Enable Pluggable Component Interface(PCI) |
PCI を有効にするときは、データベースのロケーション、サイズ、およびデバイス・サイズを指定する。 |
データベース・デバイス |
新しいデータベースを割り付けるデータベース・デバイスを指定する。 |
Database device sizes |
各データベース・デバイスのサイズを指定する。 |
データまたはログ |
データベース・デバイスにデータとトランザクション・ログのどちらを保存するかを指定する。 |
上書き |
同じデバイスにデータとログを保存する場合は、上書きを指定する。 |
ロード用 |
バックアップからリストアできるようにデータベースを作成する場合は、[ロード用] チェック・ボックスをオンにする。これは、メディア障害からリカバリする場合、またはある場所から別の場所にデータベースを移動する場合のみに適用される。 |
guest アカウント |
データベースに guest ユーザを作成するかどうかを指定する。 |