I/O フェンシングのサポート

I/O フェンシングは、パーティション上ではなくデバイス上でのみ機能します。I/O フェンシング機能を有効にして、データの整合性を確保することをおすすめします。

クラスタの作成時またはアップグレード時には、Sybase Central はマスタ・デバイスや作成されたその他のデバイスが SCSI-3 PGR と互換性があるかどうかを確認します。互換性がない場合には、続行するかどうかを尋ねるダイアログ・ボックスが表示されます。それ以降に表示されるメッセージを無視することもできます。

このバージョンのクラスタ・サーバには、新しい VCS 機能が強化された I/O フェンシングが搭載されています。

UAF が実行されていないか、I/O フェンシングが有効でない場合には、メッセージ・ダイアログ・ボックスが表示されます。1 つのホストに複数のインスタンスがあるときには、I/O フェンシングは互換性を持ちません。[プロパティ] メニューの [ユーザ各自の設定] ページで [I/O フェンシング機能のチェック] を無効にすることもできます。サーバ設定にアクセスするには、サーバのアイコンを右クリックし、[プロパティ] までスクロールして [ユーザ独自の設定] タブを選択します。

Sybase Central は、次の場合に I/O フェンシングの互換性を確認します。